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| 2026年5月7日(木) |
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- 2004年10月16日(土) 19:14 の日記 : (無題)
- 2ヶ月ブリーフ。
手術のため10日ほど入院してまして、一昨日退院しました。
入院したのは某市立病院で、そのうち発生するらしい大地震に備えて建て替えられるという割には、見た感じ綺麗な構内で設備もちゃんとしているように感じました。
病室は6人部屋で、寝食を共にした、要するに同室の方々は皆感じの良い人達だったので、気楽な入院生活を送る事が出来ました。
消灯時間が9時15分と聞いて、その時間になったらなにがなんでも寝なきゃいけないのかと思っていたら、そんな事無くて、11時過ぎまでテレビを観ていて看護婦さんに見付かっても特に注意されず、他の人もテレビを観てたり、ボリボリと煎餅か何かを食べている人もいて、そこら辺も気楽な感じでよかったです。
そして手術当日の朝。エプロンみたいなもの(手術着)に着替えて手術室へ移動し、言われるまま手術台へ寝そべる。目線の先には例の巨大なライトが構えていて、「おぉ・・・手術室だぁ」とドキドキしたが、手術直前なのに意外とリラックスしていた。楽観的だね。
色んな準備が終わり、執刀医の先生方も入室してきて、流石にちょっと緊張。「麻酔薬入れるねぇ」と、腕から麻酔科医による麻酔薬の注入が開始され、顔に酸素マスクを充てられると、段々と視界がぼやけて(全身麻酔を初体験)きて、気付くともう病室のベッドの上でした。手術時間は2~3時間だったらしいが、感覚的には1分位でした。
鼻から管を通された状態ではあったが、案外簡単(個人的に)に終わったなぁなんて思っていたら、その後が地獄でした。
暫くして、尿意を催したので、初ナースコールで「オシッコしたいんですけど」と言うと、「そのままして下さい」と言う。うん、ワカラナイネ。どういう事かと聞くと、どうやら、チ○コに尿道カテーテルが挿入してあるからそのまま出しちゃってOKとのこと。が、とても不安である。「本当に大丈夫なんですか?」と念を押すと「大丈夫っ」と言うので、それでもいまいち信用出来なくてチ○コの先っちょを指で確認しながら恐る恐るチョロっとしてみたら、指が濡れるんですね。漏れてるんですね。それで再度ナースコールで「漏れてるんですケド・・・」と伝えると「じゃぁしょうがないわ」と尿道カテーテルを抜いて尿瓶にする事に。「じゃぁ抜くねぇ」と尿道カテーテルを抜かれるとバキバキ(?)とチ○コに激痛が走る。看護婦さんに尿瓶を充てがえられるが、チ○コが痛みに怯える(?)せいか、尿意はあれども放尿されず。「出ない~?」と甘い声でチ○コを弄られ違った意味で反応しかけるが一向に放尿する気配も無く、断念。
その後何回かトライするもへたれチ○コが言う事聞かず、しかしいい加減覚悟を決め、ラストトライ!「エイヤッサー!?」と大放出。苦悶と快楽の狭間で尿瓶を見詰め、満タン入りましたと看護婦さんに言うと、「やっと出たね」。やっと出ました。ふっと一息付く。
手術前日の夜から絶食(水も)しており、当日も翌日まで一切水を飲む事が出来ず、空腹と喉の渇きにもがきながら夜を迎える。
鼻が詰まった息苦しさと喉の渇きで寝付けず、鼻をかもうにも管があってかめず、水も何も口にする事が出来ず。ナースコールで助けを求める。そこに現れた羽を持たない天使。天使の名はKさん。好きです。
喉の渇きを訴えると、「何も飲めないからねぇ」と、水を染み込ませたガーゼを口に充ててくれて「これで少しは気休め?になったかなぁ」と。はい、好きです。大分楽になりました。
ちょっと楽になり眠れるかと思ったが、鼻が詰まった息苦しさで寝付けず。するとそこに再び天使が現れ、吸引用の管を鼻の穴からオイオイというほど奥まで突っ込み吸引すると、鼻詰まりの主犯格、巨大なスライムを捕獲。「こんなの詰まってたんだぁ」。はい、だから好きです。
その後は自分で吸引する事になり、詰まっては吸引で、結局一睡も出来ないまま朝を迎えました。
そんなこんなでやっと食事が出来るようになるも流動食。でも意外と美味しかった。
そんなこんなで無事、退院。
お世話になった先生方、看護婦(看護士)の皆さん、こんな所からですが、ありがとうございました。
入院中はテレビ観たりするぐらいしかできずにヒマで、早く帰りたいと思っていたのに、退院する時は寂しかったのが不思議。
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